top of page
検索
執筆者の写真taked65

世論操作の大きさ

アメリカによる世論操作の大きさを示す最も良い例はベトナム戦争です。

ベトナム戦争ではアメリカは10年以上の戦争をだらだらと続けました。 北ベトナムはホーチミンが指導をして、米兵の犠牲者数の1000倍を超える犠牲を出しました 。

そうした 犠牲をある意味 主導 したホーチミンはベトナムの国父として尊敬を集めています。

しかしながらそういった戦争の目的は、第二次世界対戦で戦功をあげた黒人米兵を戦死させることにあったはずです。

こういった世論操作の非常な大きさについて、現在日本や世界がどうなろうとしてるのかを考えるべきだと思います。

閲覧数:13回0件のコメント

最新記事

すべて表示

2023年2月2日、東日本での微小地震減少等

1月29日に発生した神奈川県西部の深発地震の影響: 1月29日21:20、神奈川県西部で震源深さ約150km、マグニチュード4.8が発生。気象庁の震度データベースで調べると、神奈川県西部で震源深さ150㎞よりも深い地震では最大のマグニチュードであった。このデータベースは19...

大地震の可能性について

大地震の可能性について あくまで可能性ですが、二つの異常値が出ていて、大きな地震が関東付近で切迫している可能性が高いです。 Hi net 自動処理震源マップの最新24時間、日本全国広域の N =の値が今朝05:45で227、東日本が138でした。07:15ではそれぞれ226...

アメリカの今後の政局

今後のアメリカの政局 ナンシーペロシ議員の再戦が既に決まっている。そのため民主党によるトランプ前大統領に対する弾劾が行われていくはず。 結果的に トランプさんが例えば刑務所へ収容されるようなことになれば、それを不満に思う共和党支持者がかなり多く出てくるはず。...

Comments


記事: Blog2_Post
bottom of page