top of page
検索

2020年2月13日の択捉島南東沖地震について

2020年2月13日 19:34頃に発生した択捉島南東沖地震について: 択捉島南東沖で、M7.0、震源深さ160キロの地震が発生しました。 Yahooの地震情報によると、2006年以降で震度1以上を観測した択捉島南東沖は56件起こっています。本日の地震はその中で最大のマグニ...

2020年2月13日の地震の起こり方

2020年2月13日 10:15現在の地震の起こり方について: 昨日2月12日、福島県沖、M5.5、最大震度4が発生してしまいました。これについて、昨日の記事で「本日中にM5以上の地震が陸域・沿岸部で起こる可能性はかなり小さいと思います。」と書いていましたが、なぜ、予測が出...

新型コロナウイルスの不自然さ

新型コロナウィルスについての不自然さ 武漢からの帰国第1便の最終的な検査結果が明らかになり、全員陰性であるとのことでした。しかし、報道の仕方を見ると、どうも違和感を感じざるを得ません。夜7時のNHKのニュースのトップは横浜のクルーズ船のことで、検疫官が一人発症したというもの...

2020年2月12日の地震の起こり方

2020年2月12日 12:00現在の地震の起こり方について: 日本全国で震度1以上地震の発生数が減少しています。一昨日に引き続き、昨日2月11日も2件しか発生がありませんでした。この2月の日別の発生数は次の通りです。 2月01日:6件 2月02日:3件 2月03日:0件...

2020年2月11日の地震の起こり方

2020年2月11日 07:15現在の地震の起こり方について: 日本全国で震度1以上地震の発生数が減少しています。昨日2月10日も2件のみの発生でした。この2月の日別の発生数は次の通りです。 2月01日:6件 2月02日:3件 2月03日:0件 2月04日:2件...

1918年スペイン風邪と2019年新型コロナウイルスの共通点と今後

1918年スペイン風邪と2019年新型コロナウィルスとの共通点と今後 1.どちらも太陽黒点の減少期に発生していること。スペイン風邪の時に実際にそうなったかはっきりしませんが、少なくとも現在は紫外線が減少していて、自然界の細菌やウィルスが拡散しやすい環境になっています。...

2020年2月10日の地震の起こり方

2020年2月10日 10:15現在の地震の起こり方について: 昨日2月9日に関東地方の千葉県北西部を震源地とする地震が起こりました。 この2月の関東地方の震度1以上を記録した地震は次の通りです。 2020年02月01日 01時11分頃 千葉県北東部 5.1 3...

2020年2月8日の地震の起こり方

2020年2月8日 6:30現在の地震の起こり方について: 今朝の月の色がかなり赤みが強いです。鹿児島県指宿市で見る04:45ぐらいの月で、高さは多分45度程度以上はあったと思います。決して夕日や朝日のように高さの低い月ではなく、ある程度高い月ですから、地震の前兆である可能...

新型コロナウィルスの感染拡大にどう対処するか

新型コロナウィルスの感染拡大にどう対処するか 新型コロナウィルスによる新型肺炎は普通の風邪やインフルエンザと見分けが付かないため、既に日本を含めた世界中でかなり感染拡大をしている可能性が相当に大きいと思います。 日本の場合は、首都直下地震などが起こってしまい、一気に社会情勢...

2020年2月7日の地震の起こり方

2020年2月7日 8:45現在の地震の起こり方について: 日本全国での地震発生数が減少してきています。 この2月だけで、1日で2件以下の日が既に3回出てきてしまっています。6日間で3回ですから、30日換算すると15回となります。 2月03日:0件 2月04日:2件...

2019年武漢コロナウイルスの究極の狙い

2019年武漢コロナウィルスの究極の狙い 現在、中国からのアメリカ人の退避が進んでいるようです。多分、他の国も中国からの自国民の退避を進めることになるでしょう。中国だけでなく、かなり多くの国でこの新型肺炎ウィルスの蔓延が始まると思えます。仮にそうなると、蔓延した国にはその他...

2020年2月6日の地震の起こり方

2020年2月6日の地震の起こり方 2020-02-06 08:53:45 昨日2月5日も関東地方の震度1以上地震の発生がありませんでした。丸4日間発生が止まっています。まる四日間以上を関東地方で震度1以上地震がなかったのは、昨年2019年は7回,2018年は2件でした。...

ウイルス治療薬はなく免疫を高めることが一番の対策

ウィルス治療薬は基本的にないので免疫を維持することが重要。 ウィルスについては基本的に治療薬はないようです。細菌については劇的に効果のある治療薬が開発されています。殺菌剤が存在しえるのは、動物の体の大きさに比べて細菌の大きさが格段に小さく、また、比較的特定の細菌だけに効果を...

新型コロナウイルスについての覚書

新型コロナウィルスについての覚え書 1.飛沫感染するとされていますが、空気感染、つまり、ほぼウィルスだけで空気中に漂い、それを吸い込んだだけで感染拡大する可能性があるという話が出ています。中国のGlobal Timesと言うネットニュースのTransmission ways...

2020年2月5日の地震の起こり方

2020年2月5日 9:30現在の地震の起こり方について: 関東地方の地震が2月1日以来発生が止まっています。既に、3日間震度1以上地震の発生がないため、そろそろ大きな地震が起こる時期になっていると思われます。 また、日本全体を見ても、2月になってから地震静穏化が出てきてい...

2020年2月4日の地震の起こり方

2020年2月4日 8:15現在の地震の起こり方について: Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」でかなり大きな変動が広域で出ています。「最新24時間」ではあまり大きな変動は出ていず、そのため、海域でのかなり大きな地震が起こりつつある可能性があります。「最新7日間」...

武漢コロナウィルスの感染爆発はいつ頃から計画されたか

武漢コロナウィルスの感染爆発はいつ頃から計画されたか まず、今回の新型コロナウィルスの作成には相当な期間がかかると思われるため、数か月とか1年程度では済まない、少なくとも5年とか10年前からの開発期間が先行していたと思います。もちろん、今回のコロナウィルスが完成してから、す...

コロナウイルス感染について

コロナウィルスの感染について: ウィルスは基本的に皮膚に付いただけでは感染しません。そのため、コロナウィルスの感染者や発症者の方が触った机などに触っても、それだけで感染の可能性があるわけではありません。感染の可能性が出てきてしまうのは、その手で目をこすったり、唇に触ったりす...

2020年2月3日の地震の起こり方

2020年2月3日 10:00現在の地震の起こり方について: 口の永良部島で今朝噴火があり、噴煙は7000mまで上昇したそうです。火砕流を伴う噴火で、最近ではかなり大きな噴火だと思います。伊豆・小笠原海溝付近での大きな地震が徐々に近づいて来ていると思います。...

山梨県東部富士五湖で深発地震発生

2月2日15:28ごろに山梨県東部・富士五湖を震源とするM4.3、震源深さ約180キロの地震が発生しました。比較的珍しい地震です。少なくとも、震度1以上を観測した地震で、2008年以降、山梨県東部・富士五湖で震源深さが約180キロの地震の発生はありません。それどころか、気象...

ホーム: Blog2

購読登録フォーム

最新情報をメールでお届けします。

送信ありがとうございました

ホーム: 配信登録

武田信弘のホームページ

最新情報

Freelance
ホーム: ようこそ!

お問い合わせ

080-7989-8627

  • Facebook
  • Twitter
  • LinkedIn
Hustle
ホーム: お問い合わせ
bottom of page